どんな治療?はじめての矯正歯科

歯をきれいに並べるために必要な歯抜き

歯並びが悪いことで歯の矯正を行いますよね。全体的にデコボコしてる人もいますし、前歯だけという人など様々ですが一般的に多いパターンで言うと、歯をきれいに並べるためにはスペースを作る必要があります。それはあごの大きさが小さいため歯がきれいに並べられず、前後にずれた悪い歯並びになるからです。そしてスペースを作りそこにずれた歯をきれいに並べて、かみ合わせも良くなるよう矯正して行きます。
スペースを作る一般的な方法は歯を抜きます。前歯や奥歯ではなく、影響の少ない真ん中たりの歯です。そしてかみ合わせや左右のバランスのため、1本ではなく4本左右対称になるように抜きます。もちろんこれらを行う前にレントゲンなどを撮って、最適な方法を考えますので抜かないケースもあることでしょう。

歯は少しずつ移動!そのために必要なワイヤー

歯を抜いたら、いよいよ矯正をしている人がよく身につけているワイヤーをします。このワイヤーをつけることで歯が少しずつ動き、矯正されていきます。主にこの期間が何年かかかって行う作業なので、メインと思っていいでしょう。そして月単位で調整をしてもらい、ときに付け替えたりもします。矯正で痛いのはこの最初に取りつけるときの数日間です。個人差はありますが慣れるまでの数日は食事など痛いということはありますよ。
そして夜も寝るときようにワイヤーをつけることもあります。それように器具がありますが慣れれば寝れます。そして何年か経ったらワイヤーも外され、部分的なワイヤーをつけますが歯の裏につけるので心配いりません。そして調整も半年単位となり、数年で終わりです。